藤沢市議会 2022-12-01 令和 4年12月 定例会−12月01日-01号
第3条の資本的収入及び支出の補正につきましては、不足する額の補填財源について、記載のとおり改めるものでございます。 28ページにお移りいただきまして、第4条は債務負担行為の補正でございまして、記載のとおり追加するものでございます。 第5条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正でございまして、金額を記載のとおり改めるものでございます。
第3条の資本的収入及び支出の補正につきましては、不足する額の補填財源について、記載のとおり改めるものでございます。 28ページにお移りいただきまして、第4条は債務負担行為の補正でございまして、記載のとおり追加するものでございます。 第5条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正でございまして、金額を記載のとおり改めるものでございます。
続いて、第4条、資本的収入及び支出の補正でありますが、支出の第1款資本的支出の299万円の減は、第1項建設改良費の減額によるもので、補正後の予定額は7億9,106万円であります。
資本的収入におきましては、企業債を減額するとともに、資本的支出におきましては、別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、基金に積み立てるものであります。 予算第5条 債務負担行為の補正でありますが、先ほど御説明申し上げました患者給食調理委託料につきまして、債務負担行為を設定するものであります。
次に、資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては、資本的収入の決算額が4億7,049万6,600円で、予算額に比べまして439万5,400円の減となっており、支出につきましては、資本的支出の決算額が14億9,765万1,647円で、予算額に比べまして6,313万6,353円の不用額が生じたものでございます。
決算報告書となりますが、こちらでは予算に対し、税込みの決算額を、(1)収益的収入及び支出と(2)資本的収入及び支出に区分し、記載しています。 次に、47ページをお開きください。1年間の営業成績を示す損益計算書ですが、下から3行目の約4億9300万円が当年度純利益となり、下水道事業に地方公営企業法の財務規定を適用後、連続して黒字決算となっております。
次に、議案第53号 令和4年度小田原市水道事業会計補正予算でありますが、収益的収入及び資本的収入におきまして、学校給食センター整備に伴う、第三水源地資材置場用地の売却代金を計上するものであります。
次に、(2)の資本的収入及び支出の収入決算額は4億9790万3000円、支出決算額は10億3339万2000円となりました。資本的収入額が資本的支出額に不足する5億3548万9000円については、過年度分損益勘定留保資金で補填をしております。 次に、6ページ、2、損益計算書についてです。
(2)の資本的収入及び支出であります。この項目は、下水道を処理するための下水道施設の新設や更新などの投資的経費の状況を表しております。 初めに、収入であります。 第1款資本的収入の予算額合計4億4,636万1,000円に対しまして、決算額は4億3,492万3,060円となりまして1,143万7,940円の減となりました。 この主な要因は、企業債の借入れが当初見込みに対して減少したためであります。
また、資本的収入及び支出につきましては、税込みの収入が7億2192万4000円、支出は14億3331万9283円でございまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額7億1139万5283円は過年度分損益勘定留保資金で補填したものでございます。 次に、認定第6号及び議案第29号、令和3年度大和市下水道事業会計決算及び利益の処分につきまして御説明申し上げます。
第3条は資本的収入及び支出を補正するものでございます。詳細につきましては、後ほど事項別明細書により御説明申し上げます。 第4条は重要な資産の取得の補正で、取得する医療器械を記載のとおり追加するものでございます。 それでは、事項別明細書により御説明申し上げます。 24ページを御覧ください。 まず、資本的収入及び支出につきまして、下段の支出から御説明申し上げます。
次に、議案第44号 小田原市病院事業会計補正予算でありますが、資本的収入におきまして、別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、基金への積立てを行うほか、資本的支出におきまして、新病院建設に伴う用地取得に係る経費を、企業債を財源に計上するものであります。 次に、条例議案につきまして御説明申し上げます。
一方、資本的収入額は資本的支出額に対して3億円以上不足しているとのことでした。このうち大部分を補填している財源として、当年度分の損益勘定留保資金を充てているとのことで、代表質問で議論をさせていただきました。事業を遂行するための保有資本からの財務上の補填であり、国が策定する地方公営企業法の適用に関するマニュアルに沿っての会計処理であり、適切と言えます。
建物や施設を整備する資本的収支を見ますと、資本的収入は15.8%増の6億8345万円となっています。資本的支出は2.1%増の13億2057万円です。非常用発電設備パワーモジュール更新工事の費用として2億円強を計上し、外科手術用の内視鏡システム一式を更新するための費用も盛り込んでいます。収入の不足分は、過年度の損益勘定留保資金で補填します。
次に、資本的収入及び資本的支出でございますが、資本的収入が4億1,798万8,000円で、前年度と比べ1億4,579万1,000円の増、資本的支出が13億9,489万3,000円で、前年度と比べ3,357万4,000円の増でございます。 詳細につきましては、お手元の令和4年2月藤沢市議会定例会予算議案に関する説明書に記載のとおりでございます。
また、この年割額の変更に伴い、補正予算に関する説明書の4ページ、収益的支出のうち営業外費用、消費税及び地方消費税について増額し、資本的収入及び支出のうち、収入の部、企業債及び国庫補助金を減額し、支出の部、管渠建設費を減額するものでございます。
資本的収入が4億4,093万円、資本的支出が7億9,405万円で、差引き不足額が3億5,312万円となっています。補填財源として、2つ挙げられているんですが、その大部分は当年度分損益勘定留保資金を充てるとのことであるわけです。その考え方について伺います。 ○議長(渡辺基君) 小野澤町長。 ◎町長(小野澤豊君) それでは、5項目めになります。
次に、資本的収入及び支出のうち収入でございますが、基金繰入金につきましては、退職給付費の支給に伴い退職手当基金からの繰入金として510万円を増額するものでございます。
次に、議案第10号の令和4年度寒川町下水道事業特別会計予算でありますが、第2条におきまして、業務の予定量を定め、第3条では、収益的収入の予定額を13億2,843万1,000円、収益的支出の予定額を13億1,626万円と定め、第4条では、資本的収入の予定額を10億4,000万7,000円、資本的支出の予定額を15億1,177万8,000円と定め、予算総額を収益的支出と資本的支出の合計額28億2,803
第4条は、資本的収入及び支出の予定額でありますが、収入総額を4億4,093万円、支出総額を7億9,405万円計上するものであります。 なお、収入額が支出額に対し不足する額3億5,312万円については、条文に記載のとおり当年度分損益勘定留保資金などで補填するものであります。
次に、議案第12号、令和3年度大和市下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、資本的収入及び支出にそれぞれ1億7670万円を追加いたしまして、資本的収入の総額を14億5846万7000円とし、資本的支出の総額を28億4696万5000円とするものでございます。また、企業債の補正といたしまして、第4条のとおり、公共下水道債の限度額を8億2250万円に改めるものでございます。